Sense
設備や住環境の状態を捉え、暮らしの輪郭を読み取ります。
Energy in harmony. / HOME ENERGY MANAGEMENT
AIが住まいの状況に合わせて、空調・給湯・蓄電を自動で整える。
マウスを近づけると、住まいが現れます。
LIVING, CONNECTED TO ENERGY.
住まいの温度、湯の量、発電の気配。暮らしにある小さな変化を捉え、心地よさを保ちながら、使うエネルギーの流れを整える。それがHaiotの考える、次の住宅です。
天気予報、発電、空調、換気、温湿度、給湯、蓄電池、消費電力の8つの情報がHaiotへ集まり、考えた後に波紋のような指示が各設備へ届くことで、快適性とエネルギーの流れを整える概念図です。
HAIOT HEMS 3.0
IoT機器やセンサーから電力使用量をリアルタイムに把握し、住宅の特性やユーザーの好み・習慣、電力系統の需給、ダイナミックプライシングによる電力価格までAIが考慮。空調・給湯・蓄電池を自動制御し、快適性と省エネルギーの両立を目指すホームエネルギーマネジメントです。
設備や住環境の状態を捉え、暮らしの輪郭を読み取ります。
得られた情報から、住まいにとって望ましい動きを考えます。
空調、給湯、蓄電池などを連携させ、エネルギーの流れを整えます。
| 機能 | HEMS 1.0 | HEMS 2.0 | Haiot 3.0 |
|---|---|---|---|
| 可視化 | ○ | ○ | ○ |
| 遠隔操作 | × | ○ | ○ |
| 自動制御 | × | × | ○ |
| ユーザー負荷 | 高 | 高 | 低 |
見える化は、住まいの状態を知る入口。見える化しても、行動が伴わないと何も変わらない。そこから先の判断と操作まで、毎日の暮らしに委ね続ける住まい手の負担をどう減らすか。Haiotは、自動で続く持続可能な仕組みに目を向けます。
例えば、見える化をきっかけに省エネ行動を続け、1年目のエネルギー使用量を前年より10%削減できたとします。2年目も同じ条件で同じ行動を続ければ、削減効果は維持されても、前年からの追加削減はゼロ。新たな成果が見えにくい中で、努力を続ける負担が残ります。Haiotは、AIによる自動制御で日々の判断と操作の負担を減らし、無理なく続く省エネを目指します。
2023年度調査(2025-06-25確報公表)。数値は累積販売台数・累積導入量・省エネ率ではなく、HEMSの使用率です。/環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査/HEMS使用率」
DESIGNED AROUND THE HOME.
住まいでつくるエネルギーと、空気から得られる熱。Haiotは、その使いどきを設備の連携から考えます。
FEATURE / 01
太陽光で発電できる時間に、住まいで使う電力や給湯、蓄電のタイミングを整えます。つくった電気を暮らしの中で活かすための考え方です。
夜間料金が安い場合の一例です。蓄電池残量を含む概念図です。
0時から24時までの太陽光発電、貯湯量、室温、蓄電池残量、エネルギーの使い方を示す概念図です。4時から6時は系統電力で蓄電池を温存し、6時以降は蓄電池で発電の立ち上がりを補います。昼は給湯と蓄電に回し、夕方から夜は蓄えた電気を使います。貯湯量と蓄電池残量は日を跨いでも連続します。
FEATURE / 02
ヒートポンプは、外気の熱と電力を使って暖房や給湯に必要な熱をつくる設備です。Haiotは住まいの状況に合わせて、その運転タイミングや出力を整えます。
外気の条件に合わせて出力を調整
ENERGY, IN CONVERSATION.
デマンドレスポンス(DR)とは、電力の需要と供給のバランスを取るため、消費者が電力使用量を調整する仕組みです。再生可能エネルギーによる発電が多い昼間へ需要を移し、電力需要のピークを避けるために、空調や給湯ヒートポンプの運転、蓄電池の充電タイミングを調整します。
VPP(仮想発電所)は、各地に分散する発電設備や蓄電設備を仮想的につなぎ、参加する住宅の需要をまとめて管理する考え方です。余剰電力を蓄える、電力が安い時間帯に充電する、蓄えた電力を第三者へ販売するといった選択を支えます。
系統と住まいの電力のやりとり
THE PEOPLE BEHIND HAIOT
CEO, CTO
千葉県で不動産会社と工務店を経営、築年数で価値が決まる日本の建築評価制度に疑問を感じ、世界基準のサステイナブル建築や省エネ住宅の普及を目指す活動を開始。省エネ住宅ブランド「WellnestHome」の創設に参画。
社会貢献活動として、日本エネルギーパス協会を設立し、国土交通省や地方自治体等で住宅の省エネや再エネに関する専門委員を歴任。ライフワークとして高効率なエネルギー利用による持続可能な社会への変革に尽力。
現在は住宅の省エネ・再エネへの高い専門性をフル活用し、次世代型EMS(エネルギーマネジメントシステム)を開発するために株式会社Haiotを設立。2023年からは東京大学大学院工学系研究科建築学専攻学術専門職員に就任、産学連携によるイノベーション創出やその社会実装により、カーボンニュートラルで持続可能な未来を実現することを目指している。
Executive Director
左官職人からキャリアをスタートさせ、約15年間住宅会社に勤務。延べ3000件を超える家づくりに携わる。2008年にドイツへ渡り、世界水準の住宅性能に衝撃を受ける。
日本の住宅業界の変革を志して講演活動を行う最中、東日本大震災をきっかけに命を守る、環境に配慮した住宅で社会を変えるため、2012年ウェルネストホームの前身となる低燃費住宅を起業。
現在は独自開発のAIを搭載したHEMS(Home Energy Management System)や、脱炭素建築の集合住宅による、持続可能なまちづくりに携わるWELLNEST HOME及びWELLNEST R&Dの代表も兼任している。
内閣府の「規制改革実施計画について」にて弊社の提案が採用されました。内容はこちら(P37のNo.25・No.27)
東京大学と産学連携し、HEMSの共同研究を開始。併せて学術専門職員に就任しました。
内閣府の「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」にてHEMS普及への課題と提案をHaiotが実施しました。提案内容はこちら
08 / CONTACT
住宅のエネルギー管理、DR・VPP連携、共同研究についてのご相談を承ります。
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